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年刊少年へぶれぐ

お年玉企画。

残酷丸サーガ外伝をつくりました。
あんまり残酷丸でてきませんので外伝になりました。




お暇なかたはみてくださいね。




残酷丸サーガ外伝


エンシエントアーク 某所 
会議室

「メイオウ先輩チョリーッスw」
「ライオウ君遅いですよ、15分も遅刻してるじゃないですか」
「いやちょっと来る途中にPTにエンカウントしちゃってさー、なんつーのミイラ取りがミイラ?軽く転がしたったっすよwまぁ俺もボスなんでね、仕事みたいなもんっスよwwwいやーやってみるとマジでボスつれーっスねーw」
ライオウはそういうとまるで悪びれる様子を見せずに席に着いた。
「やれやれ・・・ライオウ君はいつもこれだ・・・」
何度も注意しているがいい加減な性格のライオウは改善の素振りすら見せておらず、むしろすがすがしいほどの開き直りを見せる。
そんなライオウの性格にメイオウは「もう受け入れざる得ない」と半ば諦めながら注意していた。
「いやいやマジすんませんw これでも反省してるんスよw てか、今日はなんで呼び出しくらったんっスかね?」
「ほんとに反省してるのか・・・まぁ、呼び出しの件は私も詳しくは聞いてない」
「最近PT転がし過ぎって事っすかねwww ボーナスとか出るスかね?w 出たら焼肉でも行きましょうよw」
「それならまぁ良いんですけどね、私は少々不安です」
「またまた先輩気が小さいんだからw 闇の王っすよ、どーんと構えてないとw」
「いやライオウ君と一緒なのが不安なんだよ・・・」
「それにしてもロクオウさんまだ居なくてよかったッスよw これで事実上の遅刻してない、みたいなw」
「まぁそういわれたらそうなんだが・・・それにしてもたしかにロクオウさん遅いですね」


「いやー悪いねー、ちょっと準備で遅れちゃったよー」
二人の会話を聞いたかのようなタイミングでロクオウが会議室に到着した。
「あ、ロクオウさんチョリーッス、元気っスか?」
「ロクオウさん、お久しぶりです」
ライオウとメイオウは席を立ちロクオウに挨拶をする。
さすがのライオウもロクオウには一応の礼儀をつくすようだ。
「元気だよー、お二人も元気そうだねー」
ロクオウはそんな二人のしぐさを気にもとめず軽い返事を返す。
「いやー、本と待たせちゃってゴメンねー、ちょっと準備に手間取っちゃってさー」
「いやいやぜんぜん大丈夫っすよw むしろメイオウ先輩と久しぶりにゆっくり話せてよかった、みたいなw」
「そういえば最近は集う魔物とか受ける人が少ないからなかなか会えないって言ってたねー」
「ええ、そうなんですよ。寂しいですが、コレも時代の流れですかね」
「うんうん、まぁ仕方ないよねー」
「それで今日はどういったご用件なのでしょうか?」
「あっ、また雑談しちゃってたよ、悪い癖だなぁ」
「いやいや雑談ぜんぜんオッケーw 堅苦しいのは無しでw」
「うんうん、僕も固いのはあんまり好きじゃないしねー、そういえばこないだのECO108の新曲きいた?」
「いやマジあれ神っすね、俺テンションあがりまくりっスよ」
「さすがライオウ、チェックしてるねー!」
「常識っすw 今度のライブで俺ヲタ芸とか打っちゃおうかなって思ってるっスよw サイリウムもってw」
「あはは、ライオウならやりかねないね。メイオウは聞いた?」
「いや・・・私はあまりそっちの方面には詳しくないので・・・」
「そういえばメイオウは結構渋い趣味だったよね」
「渋いってかマジオッサンww」
「うるさい、ところで今日の話はどういったことなんですか?」
「あ、またそれちゃってた、ごめんごめん」
そういうとロクオウは二枚の書類を取り出し二人に渡した。

「これ何すか?」
「同じような書類に見えますが、色が違いますね」
「うんうん、それが今日の本題なんだよねー」
ロクオウは一度コホンと咳払いをし説明に入る。
「今度の開放するエンシエントアークの目玉としてさ、いよいよ僕も冒険者と戦っちゃおうかなーとか思ってるんだよねー」
「おお、ついにですか、それは楽しみですね」
「うんうん、それでさすがに普通に会うのはちょっとおもしろくないかなーって、それでちょっとした仕掛けみたいのを用意しようって思ってね、そこでその書類、正式名称は属性王の紙片っていうんだけどそれを全部の属性集めたパーティとだけ手合わせしてあげようかなっておもってさ、ライオウなら風属性王、メイオウなら闇属性王、みたいなね、まぁ早い話がたまにこの紙片をドロップしてあげてね、ってこと」
「なるほど」
「ロクオウさんマジ頭よすぎてマジビビりますよw 俺なんてサウス3F占拠したるw くらいにしか思ってなかったっスよw」
「それではこの属性王の紙片とやらは合計で6枚あるということなのですか?」
「うんうん、当然そうなるねーさすがメイオウ、話がはやいー、みんなー部屋にはいってきてー」
ロクオウがそう会議室のドアに向かって声をあげるとぞろぞろと会議室にボスがはいってくる。

並んだ顔は見知ったものから見知らぬものまでさまざまで多彩な巨大ボスが一列に並ぶ様はさすがに圧巻だ。
綺麗に並んだところでロクオウはもう一度咳払いをする。
「コホン、まずは軽く紹介するね、えーっと土属性を担当してもらうネノオウさん、は二人ももう知ってるよね」
「ええ、ネノオウさんの久しぶりです」
「ごきげんよう、メイオウ。お久しぶりね、お元気してたかしら?」
ネノオウは笑顔でメイオウに挨拶をする。
「げっ、ネノいるのかよ・・・」
ライオウはどこかバツが悪そうに顔を背けてつぶやく。
「あら、うふふ、ライオウお久しぶりね、まだヤンチャしてるのかしら?」
ライオウに顔を向けたネノオウはさらに笑顔になる。
「うるせぇババァ」
「あら、何か言ったかしら?」
そういうとネノオウは満面の笑顔のままアースクライをライオウに対して発動しようとする。
「ちょ・・・まって、たんまたんまジョークジョーク」
言うが早いかライオウの足元でアースクライが発動した。
「うぎゃあああああ」
効果はばつぐんだ!
「マジいてえ・・・、マジすんません、ほんとこの通りです!」
「あら、そう?楽しくなってきたところなのに」
その言葉を聴くとネノオウはアースクライの発動をとめる。
「マジすんませんでした」
「ま、まぁ、ライオウ君、気を落とさずに・・・誰にだって苦手はありますよ・・・それに元はといえばライオウ君の口が招いた災いですし・・・

自分のまいた種とはいえさすがに気の毒に思ったメイオウはライオウにそう声をかける。
「まぁ僕には苦手なんてないけどね~」
のんきにそう話すロクオウにさすがのライオウもぐったりとしたまま軽く頷いて返事をするほか無かった。
「そんなわけでネノオウさんには土属性王としてがんばってもらおうと思ってますー、えーっと担当はエリア19でおねがいしまーす」
「ええ、わかりましたわ。しっかり冒険者を絞ってさしあげますわ」
「がんばってね~。あ、このエリア19はもう一人担当がいるんだけど、ライオウやるー?」
「すんません、マジ簡便してください」
「あら、私と一緒じゃ不満かしら?」
ネノオウは再びアースクライの詠唱を開始しようとする。
「ちょ、魔法詠唱やめて・・・ボ、ボスのランク的に考えて、俺ごときがネノオウさんと一緒とかありえないじゃないっスか!」
「あら、それもそうね、ライオウと一緒だと思われるのもなんだか癪に障るわね」
「そっかー、じゃあライオウはその前の17エリアでよろしくねー」
「了解っす!ロクオウさんマジ感謝っス!」
「たまには遊びにきてもいいのよ?」
ネノオウは薄ら寒い笑みを浮かべライオウを見つめる
「自分の仕事場でがんばるっス!」
「それじゃあ19エリアはエンオウにおねがいー」

「了解した」
エンオウと呼ばれたボスはそう短く答える。
「紹介するねー。エンオウはこのために呼んできたボスなんだよー」
「お初に御目にかかる、拙者エンオウと申すものでござる、以後お見知りおきを」
「はじめまして、メイオウといいます。これから宜しくおねがいしますね」
「チョリーッス、ライオウデース!ちょっとエンオウ硬いんじゃないのー、もっと気楽に気楽にw」
「そ、そう申されても、まだあまりこちらの世界になれてないゆえ・・・」
「モウサレマシテモwww マジうけるwww」
「は、はぁ、そんなにおかしいでござるか・・・」
「おかしくないでござるwww マジおもしろすぎでござるwww」
エンオウの古めかしい言葉遣いが妙にツボに入ったライオウが笑い転げる。
「エンオウさん、ライオウに怒ってもいいんですよ」
「そうよ、このアホなんなら殺してさしあげましょうか?」
「ちょ、まって、ほ、ほら硬いみたいだしさ、これで打ち解けた感はあるっしょw」
「拙者のことを考えてのことでござったか・・・ライオウ殿、誤解して申し訳ないでござる」
「きにしないでござるwww あとでちょっと遊びにいこうぜwww この世界のこと教えてやるぜwww」
「おお、それはありがたきお誘い!何分きたばかりでまだ何も右も左もわからぬゆえ、こちらからお願いしたいほどでござる」
「まかせてろって、エンオウは俺の舎弟に加えてやろうwww ホウオウと並んでついてこいwww色も似てるしwwww」
そんな会話を呆れたようにメイオウとネノオウは眺めていた。

「なかよしはいいことだねー、次の人はコウオウさん、こちらもこのためにアークにきてもらったんだよー」
ロクオウから紹介されたコウオウは流れるように美しい動作で一礼する。
そして周りのメンバーをぐるりと見回したあと視線はメイオウに釘付になる。
メイオウは何故か背筋が凍る。
「はじめましてぇーん、コウオウちゃんでーっす、あらやだいい男がいるじゃない」
明らかにそれはメイオウをさしていた。
「よ、よろしくおねがいしますコウオウさん」
「あらやだ、メイちゃん、コウちゃんでいいのよ、そう恋人のように!」
「オカマキャラwww まさかのオカマキャラwww」
「オカマで何が悪いのよ!あんたはちょっと下品ね、顔はそこそこなのにもったいないわねぇ、その点メイちゃんは、うふふ、うっとりするほどいいお・と・こ」
メイオウは顔が青ざめたまま硬直している。
「ロクオウさんの人選マジパネェっすねwww」
「えへへ」
照れくさそうにロクオウは頭をかく
「いやたぶん褒めてないですよ・・・」
メイオウはすこし、ではなくかなり先ほどのライオウの気持ちが理解できた気がした。

「コウオウにはエリア22を担当してもらうからがんばってねー」
「ロクちゃんに言われてどうしようかな~っておもってたけど、こんないい男がいるならもう私やるきだしちゃう!」
「あ、あとメイオウもエリア22だからよろしくねー」
「ええええ!?」
「あらやだ!もうこれは運命なのね!赤い糸で結ばれた運命なのね!」
ライオウは青い顔のままで考える。
先ほどのネノオウとライオウのやり取りの際はエリアの変更でライオウは窮地を脱していた。
となるとメイオウもそのプランを採用するほかない。
「ロクオウさん、できたらエリアの変更をお願いしたいのですが・・・」
「うーんでももう空いてるエリアないしなぁ、ダメっ」
あっさりと断られたことにショックを受けたメイオウだがここで引き下がるわけにはいかない。
「そこをなんとか・・・」
「そういわれてもねぇ、うーん、それじゃ他の人にきいてみてよ」
メイオウはすがるような気持ちでライオウをみる。
「ライオウ君、エリア変わりませんか?」
「オカマと一緒は嫌っす」
「あら、はっきりいうのね、そういうのは嫌いじゃないわよ、ウフフ」
「ぜってー嫌っす」
今日一番真剣な顔をするライオウに、メイオウはこれ以上押すことができなかった。
「ネノオウさん、エンオウさん、どうか・・・」
「私も嫌」
「ネノオウ殿が嫌ともうされる以上、拙者が変わるわけにはいかないでござる、メイオウ殿、もうしわけないでござる」
「じゃあ決まりだねー、もう残ってるとこって最初のエリアしかないけど、そんなところに最強ポジションのメイオウがいるのは何か違うと思うし、それに光と闇がそろって最強にみえるし、これで決定~」
「そんな・・・」
メイオウは明らかに青い顔でうなだれるほか無かった。
「それにしてもメイオウにも苦手があったんだねー、しらなかったよー」
「わかっていただけるのでしたらエリアを変えてほしいですね・・・」


「そして最後に紹介するのは水属性の・・・」
「俺様だあああああああ」
そのとき野太く力強い声が会議室に響いた。
「その水属性王の役、俺様がやってやるぜ!」
ドアを派手に開き現れたのはふんどしマン!だった。
「ベータから愛される俺様こそ水属性にふさわしいぜ!」
そんなふんどしマンをみてみんな同じ事を思う
こいつなんて場違いなんだ。
「あらやだなんだかぬめぬめして気持ち悪い」
「オカマに俺様の美がわかってたまるか!さぁロクオウさんよ!紙片を任せてくれ!冒険者ごときこの筋肉でひねり潰してやるぜ!」
ロクオウはそんなふんどしマンを気にもせずに話を続けた。
「えーっとね、実はスイオウはもう呼んでるんだよねー」
「えっ」
ふんどしマンは、自分だけ想定していなかった事実に固まる。
ロクオウの影からひょっこりと顔をだしたスイオウは
「はじめまして・・スイオウです。よろしくおねがいします・・」
とばつが悪そうに自己紹介をした。
「スイオウは最初のエリア14をおねがいねー、はいこれ紙片」
「はい・・がんばります・・」
そんなやり取りをみたふんどしマンは
「いやいやいやいや、水といえば俺、俺といえば水、どう考えても俺様しかいないで!」
「んー、でももうきめちゃったしねぇ」
「どうかんがえてもありえない、ありえない、これじゃ古参の冒険者が怒りに狂うのが見える!」
そしてスイオウと自分を交互に指差し
「こいつ新参、人気ゼロ、俺様古参、人気者、もう結果は見えてる」
「いやーでもたぶん自分で思ってるほど人気はないとおもうよー」
「そんなばかな・・・いつも仕事はじまると同時に冒険者に襲われるくらいには人気者のはず・・」
「それは単純にふんどしマンさんが倒しやすいというだけの話では・・・」
思わず口を挟んだメイオウ。
「メイオウ先輩、ふんどし先輩に悪いっすよwww」
「いや、ふんどしマンさん、別に悪気があって言ったわけじゃなくて」
すき放題言われ、ぷるぷると怒りに身を震わせるふんどしマンは思いついたように声をあげる
「そ、それならそこの新入りのねーちゃんと勝負だ!俺が勝ったら水属性王の称号をもらう!いいよな!」
その言葉をきいたロクオウはあっさりと
「うんいいよー、スイオウもそれでいいよね」
「あ・・はい・・かまいませんが・・」
と、意外にもあっさりと承諾した。



「そんなに気を落とさないで、ふんどしマンさんもいいところありますよ」
「大丈夫っすよwwふんどし先輩がカリスマなのは間違いないっスよw」
部屋の隅に体育座りするふんどしマンに声を掛けるメイオウとライオウ
顔はすっかり涙と鼻水でぐしょぐしょになっている。
「うるざい・・・おでなんが・・おでなんが・・・」
「すっかりいじけてしまいましたわね」
「あれだけの実力さを見せ付けられては無理もござらぬが・・・」

エンオウの言うとおり勝負はあっさりとついた。
当初やる気まんまんだったふんどしマンだが、アイシクルテンペストやアクアウェーブなどの水の使い手としての実力差に大いに動揺し、ウォーターアタックなど使っている場合ではないと確信、鍛え上げた拳による肉弾戦に勝機を見出した。
しかしそれすらもドップの分裂による幻惑やリストレクトリバースの強烈な攻撃の前には完全に無力であり、そうして結局一撃も有効打を与えぬままふんどしマンは敗れ去った。

「あの・・・何かすいませんでした・・」
スイオウは申し訳なさそうにふんどしマンに謝る
「そ、そういうのが一番傷つくんだぞ・・・」
ふんどしマンはさらに背中をまるめて小さくなる
それをみていたロクオウは
「うーん、しょうがないなぁ、たしかにふんどしマンに声をかけなかったのはこっちもちょっと悪いとおもってるし、そうだねー、んじゃふんどしマンもアークに参加する?」
その言葉をきいたふんどしマンはぐしょぐしょの顔のままロクオウに振り返る
「ほ、本当におででもいいのか?」
「うんうん、でも属性王はスイオウに任せるのは変えられないから、ふんどしマンはマップに潜んで冒険者を驚かせる役目をおねがいしようかな、それでいい?」
涙と鼻水を拭い去りふんどしマンはりりしい顔で答える
「俺の力、存分に使ってくれ!」
「それじゃあメイオウとコウオウと同じエリアの温泉にでも隠れててね~」
「うおお、俺はやるぞおおお、うおおおお」
「あらやだ、せっかく二人っきりだったのに」
「ふんどしマンさん、来てくれて本当に助かります」
メイオウはコウオウから離れるように移動しふんどしマンとがっちり握手する
「これから宜しくお願いしますね」
「おう、こちらこそ頼むぜ!メイオウの旦那!」


「話もまとまったところで今日はここでお開きにしよっか~」
「オツカレッシターw っじゃ、エンオウ、カラオケいこうぜーwww」
「お、カラオケでござるか、拙者こうみえて歌には自信があるでござるよ」
「メイオウちゃあ~ん、私たちも同じエリアの仲間同士、親睦を深めない~?ちょうどこの近くに私のママが勤めてる店があるのよぉ~」
「ライオウ君、私もカラオケにいこうかな、ぜひ連れて行って欲しい」
「メイオウ先輩くるの珍しいっすねwww騒がしいのは嫌いだって何時も森の奥にひっこんでるのにwww」
「まぁわかってくれ・・・」
「メイオウちゃんもカラオケなの?なら私のとびっきり愛に溢れた歌を聞かせてあげるわよ~」
「まじうけるwww」
「面白くないぞ・・・」
「あら、じゃあ私もいこうかしら、いいわよねライオウ」
「え、ネノさんも来るんですか?いやマジ悪いことは何もないんですけど、いやマジで良いんですけど・・・」
「なら何も問題はないわね」
「みんなカラオケなんだー、じゃあスイオウもふんどしマンももうみんなで行こううよー」
「いいッスねそれww じゃあロクオウさんのおごりでどうっスかwww」
「しかたないなー、じゃあいくぞー」
「おー!」




「っていう裏話がここに隠されてるから、こんな温泉エリアに場違いなふんどしマンがいるんだよね」
アリアの長い話がようやく終わった。
「それ嘘でしょw」
残酷丸はいつものように流す。
「いやまじまじ、こないだ聞いたから」
「それ誰から聞いたんですかw」
「いやこないだふんどしマンから」
「それぜったい嘘ですねw」
「うむw」
「それにしても・・・ぜんぜんボススイッチ踏めませんね・・・」
話している間、残酷丸とアリアはくまなく温泉エリアを行き来しているが一向にふんどしマンスイッチを踏むことができていなかった。
「ふえーるタイムが削られていく・・・」
「おうのう・・・」
「踏めぬ・・・」
結局、スイッチが踏めたのはそれから5分したあとのことだった・・・


おしまい

comment

管理者にだけメッセージを送る

チョリーッスww

どういうオチになるのかとおもったらw
メイオウちゃんのキャラがめっちゃこのみでした
メイちゃんコウちゃんのサイドストーリーとか読みたいなー

おもしろかったですw

No title

反応はやすw
楽しんでいただけたようでなによりですw

No title

先生 ノ 

AAが実装2回目くらいの時までしかいってない

私は本ネタがわかりません ノ

No title

あさひ子さん>
完全にとりのこされとるw

No title

ライオウwwwww
完全にライオウがアホキャラになってますねw
でもなんとなくあってました。個人的には色も似てるしwwwwwってところがこういうキャラなら本当に言いそうで面白かったですw


次回作に期待しています!

No title

楽しんでもらえたようでなによりですw
プロフィール

へぶれぐ

Author:へぶれぐ
ECOゲーム内リング「へぶれぐ」の紹介ブログみたいなものです。
四葉鯖で地道に活動中。
メンバーも軽く募集中。
まずは「はじめに」をお読みくださると色々解ると思います。

(C)2005 BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc.,/HEADLOCK Inc.,
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